あつ森(ビアンカ)

そして、白い毛並みが美しい

ビアンカ姉さんは、島で料理屋をしてくれる事になった。

 

ビアンカさんが作ったお店に行くと、美味しそうなケーキを振る舞ってくれた。

 

彼女が作ったという、ケーキは見た目も素晴らしく、食べると頬が落ちそうなくらいにおいしかった。

 

私とりゅうとすばるは、お腹が一杯になるほど食べて、大満足した。


f:id:arekoso:20210216145231j:image

 

ハリマオには記録の為に撮影をお願いした。

 

 

 

あつ森(ガンテツ)

新たな住民のガンテツは、島にdiyの作業場を作ってくれた。

 

これからは島にたくさんの家具が必要になってくるので、なかなかよい考えだと思う。

 

出来上がった作業場へ私たちは早速、視察にいった。

 

ハリマオには、記録の為に写真の撮影をお願いした。

 

作業場で私たちは、ガンテツの指示にしたがって椅子を作る事にした。

 

スバルは、真っ黒な怪しい煙をだして作業に没頭していたし…

りゅうは常に驚いていた。

 

そして、私はそんな彼らを見ながら

今後の事を考えて悩んでいた。

 


f:id:arekoso:20210216145155j:image

 

 

 

 

 

あつ森(新住民)

グルミンたちが倒れた後

ストロー、キャビア、アンヌの三名は

ミラコに勉強を教わっていたらしい。

 

最近はほぼ完璧にひらがながかけるようになったという。

 

頼もしい限りだ。

 

グルミン達が旅立ったので、私は新たに我が島(バルコ島に)新しい住民を向かい入れた。

 

新しい住民は

ビアンカ、ヴェネッサ、ガンテツ

そしていちごうの四名です。

 

動物との生活がますます楽しみだ。
f:id:arekoso:20210216115419j:image

 

 

 

 

 

 

あつ森(冒険者)

私が冒険者と会えたのは、次の日の朝だった。

 

三名はなかなか頼もしそうで、すぐにジャイアントパンダの討伐に向かってくれた。


f:id:arekoso:20210216102111j:image

 

一日で彼らはジャイアントパンダを討伐し、さらに周りにいた獣も退治してくれたのだ。

さすが、冒険者

 

今回のジャイアントパンダは弱かったらしい。

これで、我が島の危険な生物は居なくなった。

 

私は、彼らにお礼を渡した。


f:id:arekoso:20210216102938j:image

 

そして、私はクリエイトで島と島を遮っていた川を埋め立てた。

 

これで、我が島は三つから二つになった。

大きな島の奥に私は、この島であったことを忘れないようにお堂を建て、横にジャイアントパンダのぬいぐるみを飾った。

 

ここへ訪れたら、この島であったことを思い出すだろう。

 

そして、博物館を島の最北端の高台に移した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あつ森(別れ)

早朝、激しいドアを叩く音で目覚めた。

 

なんと、ロデオ、グルミン、キャンディの三人が大ケガをしたという。


f:id:arekoso:20210216095403j:image

 

私が駆けつけると、三人はベッドに横たわっていた。

 

ロデオの横ではセバステスが暗い顔でうつ向いていた。

 

どうやら三人はジャイアントパンダが出たという島へ渡り。

大ケガをおったらしいのだ。

 

セバステスは、すべての責任を背負い込んだように、真っ青な顔でうつむいていた。

 

セバステスが見つけた時はすでに、三人は血まみれで、息も絶え絶えであったらしい。

 

そして回りには獣の足跡で踏み荒らされていたという。

 

その夜、私は夢をみた。

夢の中でグルミンたちは、元気いっぱいで広場を走り回っていた。

 

グルミンたち三人が旅だったのは、それからまもなくだった。

 

後を追うようにして、セルバンテスは島を出ていった。

 

私は悲しみをこらえて、セルバンテスを笑顔で送り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あつ森(セルバンテス)

私は、りゅうとハリマオを呼んだら

彼らはすぐに来てくれた。

 

ジャイアントパンダを討伐するには、専用の冒険者がいるらしい。

 

私は彼らにさっそく、冒険者にお願いが出来ないかと聞いてみたら。

すでに、別の島で見つけてくれてたらしい。

 

これで安心だ。

パンダの事はりゅうとハリマオに任せて、私はその場を後にした。

 

実は新しい住民のセルバンテスが来る事になっていたのだ。

 

セルバンテスはロデオと同じオウシ族で、ロデオの事を坊っちゃんと呼んでいる。

 

すむ場所の希望は、ロデオの家から少し離れた場所と言うことなので、コバルト海岸のある高台に彼の家は建てる事にした。

 

セルバンテスは内装にもこだわりがあるらしく、ダブルベッドと赤いソファーが、とても格好いい部屋だ。
f:id:arekoso:20201030124939j:image

そして、かれは

ロデオに早速挨拶に行ったらしい。

 

ロデオは、セルバンテスが来たことを知ると鬱陶しいらしく

島の中を怒りながら歩いていた。

ストーカーだと怒っていた。

 

その夜

ロデオ、グルミン、キャンディは

島を抜け出し、立ち入り禁止になっている

竹の島に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あつ森(ロデオとストロー)

午後、

ストローは、

島の住民に色々と教えてもらうと良いよ。

 

と言う私の言葉を受けてか、すぐに行動に移した。

 

なんと

ロデオの所へ行って弟子入りをしたらしい。

二人で広場へ集まって体を鍛えている。


f:id:arekoso:20201009181143j:image

たしか

ストローは服を持ってなかったはずだが、お揃いの体操服をきて、なんとも微笑ましい。

 

きっとロデオが、ストローへあげたのだろう。

ロデオでは小さすぎる服がストローには、ピッタリサイズになっている。

 

「きあいだぁー!」と叫ぶロデオを見ながら、私はその場を後にした。