あつ森(家の完成と博物館)
さて、借金返済が終わったので家が建てれるようになった。
屋根の色が選べるというので、私は黄色の屋根にする事に決めた。
次の日
目覚めると、家が完成していた。
これで、今まで問題だったガサガサが気にならずに寝ることが出来るだろう。
家の完成のお祝いに、手紙が届いた。
入っていったのは机のレシピだった。
嬉しくてすぐに私は机を作り、部屋に置いてみた。
炊飯器も手に入ったから、料理の本を見ながら部屋でくつろげそうだ。
家の模様替えが終わったので、いつものように海岸を巡回し探索していたら。
化石が埋まっているのをみつけた。
みつけた化石をフータにみせたら、鑑定をしてくれるらしい。
フータは正体不明の化石も鑑定が出来る。
高度な鑑定士だ!
島の島民として、めっちゃ頼もしい。
フータに化石を渡すと・・・
考えるように
「・・・ん?
と、いうことは・・・」
博物館申請に必要な展示物がそろいました。
とおお喜びで伝えてくれた。
大急ぎで博物館を開く準備をしてくれるらしい。
明日は工事の為に不在にするそうだ。
いよいよ、我が島にも博物館が出来るのだ。
楽しみで仕方がない。